11月15~17日の日程でベトナム/ホーチミン、コンベンションセンターにて開催された 「International Exhaustion on Metalworkinng & Welding Tecnology Vietnam 2023」に 現地販売店「KTEC」さんが出店され、渡邉がメーカー代表として参加してきました。 現地メディアからインタビューを受けました。 黒い顔をして東南アジアに溶け込んでいますが日本人です、あしからず。

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

ホームぺージをリニューアル致しました。
今回のリニューアルは、外観の変更の他に
 ・セキュリティ面の強化
 ・参考資料の出力イメージをサンプルで表示
 ・用語辞典の掲載

などを行っています。
御質問等ありましたら、お問い合わせ画面などからお問い合わせください。

今後とも、弊社製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

【2023年4月1日版 SDSについて】貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社品質管理部門より最新版のSDSが更新され製品検索画面よりダウンロード可能になりました。
ダウンロードできない銘柄または日本語以外のSDSについて普段御取引ある皆様は、弊社営業担当までお問い合わせください。直接御取引がない場合は、ホームページのお問い合わせ画面か弊社品質管理部がある交野工場 (TEL:072-891-1335) まで問い合わせください。
今後とも、弊社製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社製品、純銅被覆アーク棒「NCU-D」につきまして、品質の維持に努めて参りましたが、フラックスに10%含まれる「硅弗化バリウム」が生産中止になり、代替品で配合変更を試みましたが、溶接棒の乾燥割れが止まらず、配合変更を断念し製造販売を中止とさせて頂く事に致しましたので、ここにご案内申し上げます。

これまでのご愛顧に感謝申し上げますとともに、今後とも、弊社製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、これまで弊社製品『SP銅管クリーン』につきまして、品質の維持と安定供給に努めて参りましたが、諸般の事情により製造販売を中止とさせて頂く事に致しましたので、ここにご案内申し上げます。
これまでのご愛顧に感謝申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますようにお願い申し上げます。今後とも、弊社製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

拝啓 貴社益々ご隆盛の事とお慶び申し上げます。
平素は、格別のお引き立てに賜り厚くお礼申し上げます。

についてJIS規格を変更しています。 資料をメールにて配信します。
クリック後に表示される画面で配信先等を入力し、送信してください。
ご不明点などは、弊社交野工場 に問合せください。

 拝啓 貴社益々ご隆盛の事とお慶び申し上げます。
平素は、格別のお引き立てに賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、この度『日亜ステンクリーンS 2kg』製品の内容器(ポリエチレン容器)を
変更致します。それに伴い外箱ダンボールも変更となります。
変更理由と致しまして液漏れ対策、輸送時の安全性をより万全とする観点からのものです。
酸洗剤自体は従来と全く同じもので、容器のみの変更となります。変更に伴う問題はない
と判断し決定致しました。何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

                                 敬具

※変更時期:現製品の在庫がなくなり次第順次変更となります。

 被覆アーク用ステンレス鋼用溶接棒並びに一部硬化肉盛用溶接棒で
長年お客様に親しまれてきましたブリキ缶の製造終了に伴い
包装形態を紙箱に変更しております。
 この変更により、一部サイズにおいて包装質量の変更が生じております。
ご不明な点等につきましては、弊社営業部にお問い合わせをお願い申し上げます。
 また、紙箱への変更は逐次行っておりますが銘柄、サイズによりまして
製品到着時に紙箱とブリキ缶の2種類が届く可能性がありますこと
ご容赦くださいますよう宜しくお願い致します。

                                 敬具

社長挨拶

 ニツコー熔材工業株式会社は1940年日興商会として創業、1950年日鋼熔材株式会社を設立、1978年ニツコー熔材工業に改称して以来、
一貫して溶接材料の製造・販売をしてまいりました。
 80年にわたり培ってきた研究、開発、製造、品質管理のノウハウを基盤に国内外におけるサービス領域のさらなる拡充を目指します。
 アーク溶接棒、フラックス入りワイヤ、CO2ワイヤはもとより、ステンレス、低合金、硬化肉盛、ニッケル合金、銅合金、コバルト合金、
チタンなどの特殊熔材分野の一層の充実を図るとともに、
電子ビーム溶接加工、特殊肉盛加工、自動溶接用ストランドワイヤ、溶射材料などあらゆるご要望、ご相談に即応する体制にあります。
 「お客様に満足していただけるサービスを提供し、喜びと感動を与え続ける」をモットーに全社員で今後も鋭意努力して参ります。

代表取締役 津田育久

技術お問い合せ072-891-1335